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鼻くそ

鼻くそが溜まる原因


鼻のすぐ入り口は鼻前庭(びぜんてい)と呼ばれ、鼻毛と脂肪成分を含んだ分泌物を出す皮脂腺があり、空気中の粉塵が鼻腔内に入らないようにいわばフィルターの役目をしています。

その入口から後方は粘膜で覆われた固有鼻腔という空気の通り道で、鼻粘膜から分泌される粘液で常に潤っています。

吸気中の塵やほこり、皮脂腺からの分泌物、粘液が混合し乾燥したものが鼻くそとなるのです。

固有鼻腔の粘膜表面の細胞には線毛があり、その働きによって、鼻腔に入った粉塵や鼻粘膜からの分泌物は鼻腔の後方へ運ばれるため、通常は鼻くそが固有鼻腔に溜まることはありません。

鼻くそは鼻前庭と固有鼻腔との境界部分、つまり鼻の入り口すぐのところに溜まりやすいとされています。

鼻くそ

鼻くその成分


鼻くそは鼻の穴にたまる老廃物の総称です。

埃っぽいところや、鼻の分泌物が増えると鼻くそがたまりやすくなります。

鼻腔、副鼻腔の粘膜からの分泌液あるいは粘液、脱落した粘膜細胞(上皮細胞)、組織液、血清成分が移行したもの、及び涙と呼気から凝縮した水や外部からの塵埃などから成り立っています。

病的な鼻汁はその性状によって、水様性(漿液性)、粘性、膿性、血性などに分けられています。

鼻くそ

鼻くそが臭い


鼻くそが臭いといった場合には蓄膿症(副鼻腔炎)の疑いもあります。

蓄膿症の症状としては、黄色から黄緑色の粘っこい鼻汁がたくさん出て鼻をかむ回数が多くなります。

鼻をいつもぐずぐずさせていたり、鼻くそがいつも多かったり、鼻づまりで、口をあけていることが多かったり、顔面のうっ血などがみられる事もあります。

周りの人にもそれと分かるような独特の生臭い嫌な鼻の臭いや口臭が続きます。

常に鼻声で、鼻汁がのどに廻り、常に痰が絡んだようになって、慢性的な咳が続きます。

集中力がなくなり、飽きっぽくなったり疲れやすくなったりします。

頭が重い、痛いなどの頭重感、顔面圧迫感、頭痛、前頭部痛などが起こり、首のリンパ腺が腫れやすいようです。

成績が下がり気味になったり不眠症やノイローゼになることもあるようです。

鼻くそ

鼻くそを食べる


人前で鼻くそを指でほじくったりすることや、それを食べてしまったりする行為は、基本的に多くの国で下品な行為とされています。

一般に鼻くそを食べるという行為は小さな子どもに多いとされていましたが、ネットの投稿などをみると、子供だけではなく大人でも隠れて
食べてたりする人は意外と多いようで驚きます。

鼻くその元である鼻水は体液であり、1%程度の塩分を含んでいる為、一般的にしょっぱいとされているとの事です。

鼻くそ

赤ちゃん(新生児)の鼻くそ処理


ほとんどの赤ちゃんがいやがる鼻の掃除は、1回でいかにきちんときれいにできるかが勝負です。

それには、奥まで無理やり取ろうとせず、見える部分の鼻くそだけ綿棒でそっと取ることが肝心です。

お手入れするときは、赤ちゃんを寝かせ、片手をしっかり首の下に入れて支えるようにしましょう。

あごが少し持ち上がるので、綿棒で掃除しやすくなります。

おすわりがしっかりできれば起こしてもかまいませんが、首を忘れずに支えてあげてください。

市販の鼻取りグッズなどもあるようですが、お母さんが直接口で吸ってあげるのが実は一番効果的だと言われています。

やわらかい鼻や奥にある鼻くそなども簡単に取れるようです。

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